1.5.1ja版を入れると円まで全て日本語化されてますが、ちょっと当店自作のzencart1.5.6a日本語化パックはまだ甘く、ところどころ英語版のままになっています。それでそのままの設定でインストールすると米ドルで表示されたままですので、設定変更をしていきます。

宝石研磨、プログラミング、家庭一般なDIY、発酵食品の製造
1.5.1ja版を入れると円まで全て日本語化されてますが、ちょっと当店自作のzencart1.5.6a日本語化パックはまだ甘く、ところどころ英語版のままになっています。それでそのままの設定でインストールすると米ドルで表示されたままですので、設定変更をしていきます。
zencartはアップグレードウィザードのような機能がなく、自分でバージョンアップした際の差分ファイルをチェックして自力で更新しなくてはいけません。とっても面倒、と思っていていいやり方はないかと探っていて、 https://www.zen-cart.com/docs/ こちらのドキュメントに更新されたファイル、削除されたファイル、新たに作られたファイルと載っているじゃありませんか。
“zencartアップグレードを一括で行えるツール” の続きを読むzencartのオプション設定はちょっとややこしく難解にみえます。
ダウンロード商品を設定したり、商品ごとに色やサイズを選べるボタンをカートに入れるボタンの脇に配置することができます。
“zencartの複雑な商品属性オプションの設定方法” の続きを読むzencartのデフォルトで入っている配送モジュールで、どのバージョンにも日本語で地域料金、English版でzone ratesという名前である基本配送モジュールです。
“zencart1.5.5f 地域料金、zone ratesの配送モジュールの設定” の続きを読む1.55用、バックアップを取る際この辺りがユーザーとadminの手で追加されているので、メモとして。
“zencartのdatabaseの解説、バックアップ用途で必要と思うところをメモ” の続きを読む