中華一番・幻の麻婆豆腐を作りました

中華一番!幻の麻婆豆腐のページ切り抜き
中華一番!幻の麻婆豆腐の名言「それは、肉ではございません。」のページ切り抜き

それは肉ではございません。

大豆を挽肉のように仕上げた麻婆豆腐が幻の麻婆豆腐というんですね。中華一番って中華料理の漫画の最初の方で出てきた料理です。

たまたま大豆を栽培していたし、大量に買ったりしてとても大豆余りが発生していて、大豆の消費のために挽肉風の大豆をやってみました。

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自宅で大根キムチを作る

自宅の空き地で家庭菜園をしていて、今年はたくさんの大根を収穫できたので、長期保存が効きそうな大根キムチを作ってみました。

キムチの素だとか使わずですよ。唐辛子だとかを混ぜるだけでキムチの素と同じようなものができるので一手間をめんどくさがらずベースからやるとより美味しいキムチができたりします。

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シーシャを買ったのでレビューしてみる

持ち運び可能なシーシャ本体

シーシャとはニコチンを落としたタバコ葉に蜂蜜などの甘味を混ぜて、アルミホイルを巻いて密閉した天板に炭を置いて蒸し焼きにして出た煙を、吸い込むことで下の水を通してコポコポいいながら冷やして煙を吸う機器のことです。

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春の食べられる野草山菜、イタドリでおかず1品を作ってみました

イタドリとは、とそもそもどんな草かすらわからないものですが、土手など至る所に生えてる夏頃には大きい葉っぱをつけてる除草対象の雑草のことです

一口に雑草と言っても実は大半が食べたりできる草なんですね。ほうれん草のようにおいしい野菜ではないのですが、一つ一つに名前があり特性なども調べると詳しく書いてあります。

イタドリは春の生え始めの若芽であれば柔らかく人が食べても美味しくいただけます。竹の子なんかも小さいうちは柔らかくておいしいですね、大きくなると竹になって硬くて食べられなくなります。

で、ちょうど時期なのでイタドリを摘んできて調理して食べてみました。

味は、食べられるけれど、食感はまずまずで、味付け次第でしょうか。あんまりレシピを参考に作ってみてもおいしいとは思いませんでした。ただ食べられます。漬物のようにご飯の1品として出して、濃い味のおかずと共にかき込めば野草の栄養摂取になるので、食べられます。

やはり味付け次第だと思います。食感が良ければ野菜は基本味あんまりしませんので。

この動画を参考にしました。

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PHILIPSヌードルメーカーでの手作りラーメン練習ブログ

PHILIPSヌードルメーカー

PHILIPSヌードルメーカーのHR2369を麺作りのために買ったのですが、使ってみると他の商品紹介で出てくるようなさくっと初心者でも粉と水を入れればおいしい麺が出てくる、というものではなく水加減が本当に微妙でぴったりの比率に合わせられないとエラーで詰まるか、出てくる麺がなんか水っぽくてすぐにくっついて麺として使うのは難しいものが出てくることが多かったので、良い麺が出てくるまで数十回は練習を重ねた方がいいと思ったので更新を続けるブログとして載せることにしました。

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ロードバイク乗り必見。自作のスポーツドリンク。500ml一本あたり8円

スポーツ等をする人はだいたいただの水ではなくスポドリを選ぶと思いますが、これを毎回買うとポカリで1本150円ほど、もちろん1本で足りず1日で3、4本は消費する人も多いと思います。そうすると1日600円とペットボトルのゴミも出る。と飲み物にお金かかりすぎですね。

それが1回だけなら気にならないのですが、毎週、毎日の人はだんだんコスパに優れたものが欲しくなります。最初は粉末タイプを選んでみたり、まとめ買いで安いところのを買ってみたり、と俺もやりました。

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余った大豆で超簡単な格安ソイジョイ風プロテインバーを自作

自作の大豆プロテインバー

30kgも大豆を買ってしまうと使い道に困るくらい余って仕方がない。

それで前から試してみようと思ってたソイジョイ風のプロテインバーはひょっとして自分で作れるんじゃないか、と思ってたのに手を出してみました。そしたら意外というかとてつもなく簡単に原型ができるじゃありませんか。

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3月仕込み、自家製手作り醤油の作り方

醤油なんて100円、200円でボトルで売ってるじゃないか、と思われますが、あれは大量生産用でしょっぱいだけのなんちゃって醤油なのだそうです。本物の醤油は大豆を1年かけて熟成させた液体のことを言うんだそう。

本物の醤油は醤油専門店にしか大抵並んでなく、味はこれだけで食べてられるほど美味しい、とのこと。手間暇がかかるんでお値段も高めなので、1度は本物の醤油で飯を食いたいと思ってやってみることにしました。

乾燥大豆
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生きた麹菌。甘酒の元、手作りの米麹を今年もやってみました

蒸し米を作る

今回からは蒸し米を作る工程でコンロの火を使わないで電気ポットを使って蒸し米にすることにしました。コンロだとキッチンから離れることできませんからね。離れて火事になったうどん屋が近くにあって全焼してたので火の扱いには慎重です。

電気ポットなら98度に設定して湯気で蒸し上がります。コンロと違って湯気が少ないので40分のところ4時間ほどかかりましたが、置いとくだけなのでストレス無し。

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