
タイヤ交換を自分ですると、捨てる時に粗大ゴミとして出せず有料でゴミ処理場に引き取ってもらうことになります。1本500円〜2000円くらいでしょうか。お店でタイヤを買って交換も頼むとそのお店が無料で古タイヤを引き取ってくれますが、自分で交換すると有料になってしまいます。
“DIY 自分で交換した古タイヤを家庭ゴミとして出す方法” の続きを読む宝石研磨、プログラミング、家庭一般なDIY、発酵食品の製造
タイヤ交換を自分ですると、捨てる時に粗大ゴミとして出せず有料でゴミ処理場に引き取ってもらうことになります。1本500円〜2000円くらいでしょうか。お店でタイヤを買って交換も頼むとそのお店が無料で古タイヤを引き取ってくれますが、自分で交換すると有料になってしまいます。
“DIY 自分で交換した古タイヤを家庭ゴミとして出す方法” の続きを読む以前も折れたハブを作ったのですが、エポキシ樹脂では強度が弱くちょっとした衝撃で折れてしまいました。写真の白いのが以前作。組み付けたら折れてしまった。右側の黒いのが元のハブ。樹脂には違いないのですが強度が違った。なので今度はステンレスをベースに作り直してみました。
100均で売ってたステーです。これを適当な位置に穴を開けて合うサイズにカットするだけの簡単仕様、言うは易し行うは難しで、ステンレスはとっても硬いんですね。だからカットするだけでもかなり大変でした。でも錆びにくい丈夫なハブが完成したので時間かけるだけのものはあったと思います。
“自転車の折れたハブを丈夫なステンレスで作り直してみました” の続きを読む装着状態です。前回別のバッグ用の防水カバーを製作しましたが、それと同じ生地でもう一個作りました。完成度はまずまず、写真の通りしっかり下面までカバーがかかっていて想像通りの仕上がりです。
生地は使用用途が撥水加工済みのポリエステル、を選んだのですがおおよそ用途は巾着袋などの生活防水ができればいいくらいの生地のようで、一応水はしっかり弾くし通さないのですがやはり耐水圧300程度、小雨なら使える、大雨では使わない、という前提で使っていくようにした方がいいでしょう。
基本耐水圧3000だとかのゴアテックス生地などは一般に流通してないのでDIYだとこの辺りでやってくのが妥当です。
“自転車サイドバッグ用防水カバーを手縫いDIY” の続きを読む先日電車輪行で自転車を分解している最中にうっかり泥除けに重みが加わって折れてしまいました。とりあえず外しても問題なく走るので持って帰ってきてからどうするか考えることにして、昨日どうするか決めて修理実行に移りました。
“GIANT GREAT GIERNEYの泥除けが折れてしまったので予算108円での補修” の続きを読むなぜか自転車、10日もあるのにバイクで行ったら時間を持て余すし面白さ半減でしょう。ということで10日間目一杯使って自転車旅をしてきました。
それで前回テントを買ったわけです。写真のように付けて片道400km、いいもんでした。
“ゴールデンウィーク10日間、走行距離600km、糸魚川までロードバイクで翡翠拾い行ってきました” の続きを読むごそごそと、部屋掃除をしていたらいつのか記憶にない100均で買った自転車用テールランプが出てきました。以前は電池が暗くなったら買い換えをしてたのでこういった残骸がたくさんあったりします。
で、どうせ見つけたのだしボタン押しても点灯しなかったので修理してみよう、と開けてみました。これは構造が簡単なので、完全に壊れていれば捨てる、できそうな範囲なら直すと。
“簡単、100均の自転車テールランプを修理してみました” の続きを読む材料はこちらです。カラビナ、ボタン、ゴム紐、で自転車乗る時にレインポンチョを雨の日使うってことで以前買ったんですが、やはり安物、それなりにもうちょっと、と思うところがあってそれを改良してみることに。
“1280円のレインポンチョ耐圧300の改良を施してみた” の続きを読むついに買いました。自転車、バイクで旅行行くときに以前使っていた三人用テントを5年使ってみて、やっぱり重いしかさばるなって思いながらも使い続けましたが、ポールが折れたのを機に買い換えることにしました。
“Naturehike 超軽量1.3kg耐水圧4000一人用を買ったのでレビュー書いてみる” の続きを読む初めて自転車用ライトを選ぶ人向けに。ルーメンとか突然出てきてもなんだかわからないと思うので、どんなもんかっていうレビュー書いてみます。
雰囲気としては、普通の通学用自転車についてるちょっと暗めのもので300ルーメンいかない、電池タイプのハンドルバーにつけるような、相手からは見える程度のもので50〜100ルーメン程度のようです。
一応法令基準は最低でも300ルーメンないと自転車は違反、だそうですが正確に守ってる人はいないでしょう。なんか前照灯らしきものがついてればいいのです、って認識しかないのが普通です。
“1200ルーメンの自転車用ライトのレビュー” の続きを読むこれは100均で売ってるテールライトです。Cateyeだとかの普通に自転車屋で売られてるのでも同じなのですが、テールライトは明るく点滅してなんぼです。電池切れかけで薄暗く点灯してたんではいかに高級なライトでも意味をなしません。という意識なのでテールライトは常に100均で、少し暗くなったらすぐ交換、というスタンスでした。
“自転車テールランプ電池交換。コストダウンと明るさ維持” の続きを読む