老朽化です。
普通に置いて使ってたのに、なんか足の部分が折れてしまった。そう難しくなさそうだったので自分で修理してみました。
折れたのは内側に刺さってた木ダボでした。折れたついでにネジも一緒に曲がってしまってたので一緒に交換します。
“費用300円で老朽化で折れた家具の鏡の足をdiy修理しました。” の続きを読む宝石研磨、プログラミング、家庭一般なDIY、発酵食品の製造
老朽化です。
普通に置いて使ってたのに、なんか足の部分が折れてしまった。そう難しくなさそうだったので自分で修理してみました。
折れたのは内側に刺さってた木ダボでした。折れたついでにネジも一緒に曲がってしまってたので一緒に交換します。
“費用300円で老朽化で折れた家具の鏡の足をdiy修理しました。” の続きを読む空き缶を効率よく溶かすために炭に大量の風を送る必要があったので、扇風機がベストだろうなあ、と思って携帯性があって、コンパクトでそこそこいい風を送れるのを探しました。
いろいろとAmazonに絞ってさらに取捨選択を繰り返してこれにしました。
お値段は1千円〜2千円。Amazonから発送、コンパクト、USB充電。
あたりが絞り込み要件でした。ただ別に100%満足という扇風機ではなく、コンパクトにするためにはリチウム電池の容量は犠牲になるのは想像ついていたので、あとは手持ちのモバイルバッテリーを繋いで使えばなんとかなるかなって雰囲気です。
“空き缶を溶かすために買った、USB充電扇風機をレビューしてみます” の続きを読むやりました。
買った交換バッテリーはこれです。型番A1465。11inchの交換バッテリー。お値段は5499円。4000円から8000円まで値幅がある感じでした。
“MacBookAir 11inch A1465 の膨らんだバッテリー交換” の続きを読むたぶん誰もが海にいったら一度は考えそうな、拾ってきた貝殻をネックレスにする企画です。
元はこういったツヤも輝きもない貝殻を磨いて真珠層を浮き出させて美しい感じに仕上げていきます。貝って殻を作るのに自分の体から体液を出して固めていくので、その時の体液が固まったものが真珠となるんです。人間も体内に異物が入ると、骨でコーティングして害のないようにするように、貝も体内に小石などの異物が入ると真珠層でコーティングして、取り出されたのがジュエリーに使われる真珠として出回るわけですね。
なのでアコヤガイとか有名な真珠の貝に限らず、ほとんどの貝でも真珠は製造可能だったりします。ただ身が小さいとほとんど取れないので大きい貝を使うわけです。
“海で拾ってきた貝殻を磨いてネックレスにしました” の続きを読むやっちゃいました。
なんでやらかしたのかって、前回の塗装でエアブラシを分解したのを薄め液に漬けて洗ってたんですよ。
そうしたら液から出すのを忘れてノズルをそのまま薄め液と一緒に捨ててしまったらしいのです。とても小さい部品で、やってたのは夏。長時間の塗装を終えて片付けして、洗浄してたらついうっかり忘れたようです。
んで、冬の今自転車のパーツを塗装しようと思って取り出してみたら、あれ、ノズルがやっぱり無い。と気がついたわけです。
“エアブラシのノズルのネジ折れを直してみることに” の続きを読む結論から行きますと、カセットコンロだけでは火力が足りず、温めてからガストーチで溶かすと早く、うまくできました。
アルミ缶を溶かしてインゴットを作るとか、割と工作好きな男子ならば一度は考えるのではないでしょうか。
すごく身近なアルミ缶。飲んだら捨てるだけなのはもったいなく、いつかは溶かしてインゴットをやってみたいなあ、と思っていました。巷で一般的なのはキャンプ用などの木炭を使って温度を上げて溶かすやり方が多いのですが、手慣れた外国人の溶かす動画などをいくつも見てると、ガスタンクを使うのがたぶんコスパもよくゴミも出にくいやり方何でしょう。
“カセットコンロとガストーチでアルミ缶を溶かしてアルミ塊を作りました” の続きを読む最後の1個だったようです。
こないだの作業台座にキャスターをつけるべく、廃材を切ってどうしても削らなきゃいけない箇所があったので、手作業でノコギリを使って削っていくとものすごい時間がかかりそうで、うちにある電動工具でディスクグラインダーのアタッチメントのチェーンソーがあったなと思い出しまして、探していたらだいたい相場は1000円台のところ499円、と破格のお値段のが売ってました。
レビューを見るとほとんどの人は相場あたりの1000円ちょっとあたりを買うみたい、499円でAmazonでしかもFBA、ということは、これは赤字が出る商品です。
“499円最安値のグラインダーチェーンソー” の続きを読む築年数がだいぶ経つと、床のワックスが陽射しで蒸発してしまって艶のない床が出てきてたので、ワックスがけしたほうがいいなあ、とずっと思ってて、探したらこれが良さそう、とリンレイの色艶復元コートなるものを買いました。
ワックスやグリスのような粘度があって固まったりするものも液体ではあるので水と違って蒸発に時間はかかりますが基本液体なんだ、という認識で良さそうです。だいたい20年を目安にグリスやワックスも蒸発して長持ちしても消えてしまう、と覚えておくといいかも。
フローリングのワックス選びはまったくわからないことなので、たぶんわかってればかなり安いのもありそうと思いましたが、わからない時は安全牌で、ズバリこれが床に塗るやつです、ってやつを。
陽射しで剥がれたフローリングの色つや復元コートってわかりやすい。
こちらうちで一番ワックスが剥がれて黒カビも見られるフローリング床です。
“リンレイフローリング床用でツヤ出しワックス掛けやりました” の続きを読む