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旧車なんかにありがちなチューブ入りのタイヤ交換を日曜DIY的な人がやってみたんです。そしたらちゃんと工具も揃えてしっかりと交換準備ができてたと思ったのに、交換中にチューブがズタズタになってしまい、すっかり意気消沈したのでこれは同じ間違いをしないように、と書き留めておこうと思いました。
“自分でDIYすれば安い。CM125T、チューブタイヤ交換。チューブ噛み失敗例3回も有り〼” の続きを読む宝石研磨、プログラミング、家庭一般なDIY、発酵食品の製造
旧車なんかにありがちなチューブ入りのタイヤ交換を日曜DIY的な人がやってみたんです。そしたらちゃんと工具も揃えてしっかりと交換準備ができてたと思ったのに、交換中にチューブがズタズタになってしまい、すっかり意気消沈したのでこれは同じ間違いをしないように、と書き留めておこうと思いました。
“自分でDIYすれば安い。CM125T、チューブタイヤ交換。チューブ噛み失敗例3回も有り〼” の続きを読む専用の塗装ブースがないただの部屋で塗装をするので、一度塗装をすると部屋中霧だらけになってしまうのをなんとかするために扇風機を導入することにしました。塗装の塗料の霧を換気するためなのでとにかく安ければよかったのですが、あんまり安いと不安になってくるもので、どんなものが届いたのか使い勝手をレビューしていきます。
結論から書くと、機能は最低限だけども普通に不満なく使える扇風機が届きました。壊れそうな雰囲気もなく音も静かでした。
“塗装、DIY用、スプレー缶の換気で使う3250円の安いリビング扇風機をレビュー” の続きを読むイタドリとは、とそもそもどんな草かすらわからないものですが、土手など至る所に生えてる夏頃には大きい葉っぱをつけてる除草対象の雑草のことです。
一口に雑草と言っても実は大半が食べたりできる草なんですね。ほうれん草のようにおいしい野菜ではないのですが、一つ一つに名前があり特性なども調べると詳しく書いてあります。
イタドリは春の生え始めの若芽であれば柔らかく人が食べても美味しくいただけます。竹の子なんかも小さいうちは柔らかくておいしいですね、大きくなると竹になって硬くて食べられなくなります。
で、ちょうど時期なのでイタドリを摘んできて調理して食べてみました。
味は、食べられるけれど、食感はまずまずで、味付け次第でしょうか。あんまりレシピを参考に作ってみてもおいしいとは思いませんでした。ただ食べられます。漬物のようにご飯の1品として出して、濃い味のおかずと共にかき込めば野草の栄養摂取になるので、食べられます。
やはり味付け次第だと思います。食感が良ければ野菜は基本味あんまりしませんので。
この動画を参考にしました。
“春の食べられる野草山菜、イタドリでおかず1品を作ってみました” の続きを読むとあることで日本語文章をローマ字読みに変換したくて探したツールがkakasiです。
ただこれが結構古いもので今はMacのbrewでもサポートしておらず、簡単にインストールできなくなっていました。
pythonやrubyに移植されていて、pykakasiとして簡単なプログラムを書けば動くのですが、ローカルでちょこっと使いたい、と考えていたのでpykakasiを使うのは最後にしようかなと。
Linuxでインストールした人のブログを読むと、githubから取得したkakasiのソースコードだと複数回不足したライブラリだとかエラーを吐いて結構めんどくさそう、と思ったのですが、
Macで試しにやってみたら、ソースコードから
./configure && make
make install
まで一度のエラーもなくインストールがうまくいきました。
pythonやrubyで漢字変換をするよりkakasiコマンドで変換したい人はこっちの方がいいですね。
初めてやるエアブラシだったので1台目は安かった充電式ハンディータイプのエアブラシで、2台目にコンプレッサー式のエアブラシにしました。
で、使い勝手はどうだったのか、といった点はエアブラシをこれから使ってみようと考えてる方に向けて良かったところと悪かったところをブログにしてみます。
“初心者おすすめ、充電式ハンディーエアブラシとコンプレッサー式の良いところ悪いところ” の続きを読む中古の耕運機によくある故障だそうです。農機具店での故障原因一位、キャブにゴミが詰まることで農作業中に急に止まる、ブルルンブルンと言った息継ぎが起きる。
土を掘ってする場所ですから、細かいゴミもバイクや車よりも入りやすい環境で作業するので当然と言えば当然です。耕運機でのキャブレターの不具合が多くて自分でもよく調べればできることなので、できるところは自力で修理しましょう。
“小型耕運機の息継ぎ、使用中に止まるのを修理した” の続きを読むopensslを呼び出すコマンドは多くあり、4年くらい前にopenssl 1.0からopenssl 1.1になり、そうかそうかとbrew update openssl-1.1 でアップデートしたら、今まで普通に使えていたコマンドが上記のようにlibcrypto.1.0.0.dylib を読み込むだけでアップデートした libcrypto.1.1.1.dylib を読み込みませんでした。
結果としてはその使う予定だったツールをbrew updateなどをした後に再インストールするとopenssl1.1に対応して使えるようになりました。
MacBook-Air:~ user$ <openssl-use-command>
dyld: Library not loaded: /usr/local/opt/openssl/lib/libcrypto.1.0.0.dylib
Referenced from: /usr/local/bin/<openssl-use-command>
Reason: image not found
金属疲労で折れたようでした。根本の部分は負荷がかかりやすい箇所で、ボルトが折れてからそのまま使っていたらハンドルも折れてしまった。ボルトがあって耐久性が間に合っていたところがボルトが折れた分ハンドルに余計な負荷がかかったわけです。
しっかりと溶接して1度目は強度が弱く折れて、2度目深く濃く溶接して十分な強度が出ました。
“スズキッド100V溶接機で、折れたハンドルのレストア、塗装” の続きを読む