

スポークを磨いた直後はきれいだったのに、皮膜になるものを塗ってなかったせいですね。紙やすりで錆をとっていたので剥き出しの金属の状態だったから、冬の間雨や雪の湿気があたって錆が出てきたようです。
これはかなりがっかりです。
もう一度磨くのか、というとリム周りは磨いて錆をとったらクリアーなどを吹いて錆の再発を予防して、スポークは新品がまだ売っていたのでそれを買って交換する予定です。
CD125とタイヤが同じなため、それでも合います。

何個かこういったスポークが売っていておおよそ1000円〜1300円の間でした。
CM125のような古い車種だとホイール周りが錆ついてることがほとんどだと思うので参考になると思います。
素材が鉄のパーツは錆を落としたら何かしら塗装して金属が剥き出しにならないよう注意が必要と学んだ例です。